ＦＩＦＡ10

　今朝方にも始発に乗り遅れないように余裕を持って起床しマネモで時間潰しをしたりしてましたが、日頃コツコツとやっていることもあり、昇格２シーズン目があっさりと終わってしまった・・・・。

　ＣＬの決勝がミランで、ＦＡ杯の決勝がワトフォード(決勝までプレミア上位と当たらずに勝ち進んでいたｗ)、カーリングカップの決勝がマンＣだった。降格クラブがマグパイズ(ジョーイ・バートン大先生とグティエレツはうちが引き抜いたｗ)、ストークシティー(ビーティーとフートはうちが引き抜きましたｗ)、ウォルブス(ケビン・ドイルとマンシエンヌはうちが引き抜いたし、エバンズ・ブレイクはマンＵに復帰したようだｗ)といった辺りで妙にリアルではある。

　プレミア二年目で六冠達成したのに、監督要請を貰ったクラブがショボクなっている。一応、評価の☆は５であるのにスコッチ、ＭＬＳ、デンマーク、韓国からしかオファーが届かないのは異常です。昨シーズンは欧州の超強豪の類から多くのオファーが届いたのに、ＣＬを制したら逆にオファーの質が落ちましたｗ

　それ故に、そろそろ他へ移ろうにも出来やしない。仕方ないので、ノッツでプレミア三年目(通算７シーズン目)を迎えることになった。

　スポンサーの契約を勝利給よりも固定給重視にしたら週給の限度が若干上がったものの、超強豪のスター選手の一人分の週給にも満たない金額でやり繰りしなければいけないらしい。週給が安い割に能力が高く、更に使い勝手の良い選手を方々から掻き集めないといけないのは相変わらずなので、基本的には超強豪からスター選手を引き抜くことは無理。

　レンタルに出していた選手も戻ってくるので、新戦力を獲得する為には人員削減して週給に余裕を持たせると共に、使い勝手の悪い選手は売り払ってしまう必要がある。

市場に出回っている目ぼしい選手リスト

・ネヴェン・スボティッチ
・ヤン・シュウラドラフ
・ダビド・アルベルダ

売却検討中

・ロベルト・フート
・グティ
・フェルナンド・ガゴ
・ホナス・グティエレツ
・パベル・ドレクサ

　今作の傾向として、テクニックやメンタル系の能力は育成如何でどうにかなるけれど、フィジカル系は元が低いと育成効率の悪さも手伝って自前で育成するのは難しい気がする。