雑事

 体調不良を引きずっているけれど、それでも仕事は回さねばならない。

 仕事に必要な書類が期日までに届いていない(先方は昨日に送付したと言い張るけれど)ので、大いに困り、結果的に先方の手元に残った写しの写しを取らせてもらい、それを仮の正規書類(現物が届いた時点で置き換える)として進める方針になる。

 自分で受け取りに出向いたのは良いけれど、先方の仕事へのスタンスが微妙すぎてやるせなくなる。期日を設けても、提出は〆日の〆時刻ギリギリに届くか届かないかというスリリングな綱渡り。書類を受け取ってからも、色々と事務的処理作業(実行に移す前に)があるので毎度毎度最後までギリギリの綱渡りをさせられる。

 少しは相手のことを考えて余裕をもって動いてもらいたいものである。