冬市場をサッサと終わらせ・・・。
大半の試合を自動進行に任せているので、すぐに冬市場に突入と。大体の補強ポイントは把握しているつもりなのでオファーをかけまくる。
一年目冬市場 Sheffield Wednesday Football Club
獲得オファー提示リスト
GK Emliano Viviano(五輪イタリア代表)
→正守護神(育成前提で)として獲得。
DF Lauren Bisan Etame-Mayer(元ガナーズ)
→堅実な守備がウリのRBの選手。
Paul Konchesky(元イングランド代表)
→フィジカル面で難有りもバランスの取れたLB。
MF Liam Miller(元マンU)
→攻守のバランスの取れたオールラウンダーで右サイド起用も可。
Kevin Kilbane(アイルランド代表)
→スピードは無くも攻守のバランスがマズマズ。
Eugen Polanski(元ドイツU21代表)
→中盤のバランサーとして獲得。
Chris Eagles(元マンU)
→やはり来てくれません・・・orz
FW Julius Aghahowa(バク転の漢w)
→決定力やパス精度は高く無いが、スピードだけは一級品。
Emile Lokonda Mpenza(元シャルケ)
→アガホワさんが獲得後即故障したので獲得。
Jose Mari(元アトレティコ・マドリーの太陽の人)
→ソコソコのスピードと決定力、パス精度もマズマズとフィジカル面 以外は十二分な戦力として考えている。
以上が冬市場のオファー提示も、夏市場に比べて予算も少ない、「For Sale」の選手も少ないと当初は苦戦が予想されるもクリス・イーグルス以外は確保と悪くない結果。
イングランドのチームなのにイングランド人がチームにかなり少ない(スタメンだとジェファーズとコンチェスキだけ)ですが、そもそもイングランド人は獲得に金がかかりすぎる、つまりCPで考えたら最悪のような気がしないでもない。というわけで、コスモポリタンなチーム構成になってしまうわけである。