FIFA10

 昨晩から朝にかけて珍しく集中力が途切れずに、3シーズン目の中盤戦から終了までをやりきった。

 3シーズン目にして初の全勝でシーズンを終えましたが、昇格枠争いはレディング、ウルブス、ノッティンガム・フォレスト、ボロ、セインツが勝ち点90以上を稼ぎ、下位のQPR、レスター、リーズ辺りは勝ち点を殆ど稼げず(引き分けも少ない)にハイレベルな争いが展開されていたw

 冬の市場で国際カップ戦要員(ラーセン長期離脱→そのまま放出)で獲得したミカエル・フォルセルが予想外にフィットしたことはかなりプラスになった。その一方で、昇格を支えてきた前線の選手(二部や三部、四部では得点量産できても)でも、トップクラブ相手だとちょっと厳しい選手が出てきたのも事実。

 4シーズン目にしてプレミア参戦となる運びであるも、スポンサーの条件があまり良くない。週休上限はプレミアではかなり低い(二部で昇格枠を争ったボロと同程度)ので、昇格といっても補強にはそれほど回せない模様。

 クラブ資金(移籍金に充てられる)自体は3500万ユーロと潤沢もなので、大物(700〜1000万ユーロクラス)でも週給が安い選手を獲得するしかない。市場に出回っている(移籍情報欄に出てくる)大物選手は一人も雇えない(一人の週給がクラブの週給上限を超える)ようです。

 一応、4シーズン目開始前にオファーがあった他クラブを挙げておく。

イングランド
マンC、ビラ、ボルトン、ボロ(二部)、QPR(三部)
・フランス
リヨン、ボルドー、リール、メッツ
・ドイツ
バイヤン、マインツレバークーゼンデュッセルドルフ(二部)
・イタリア
インテルユベントスナポリトリノ(二部)、パルマ(二部)
・スペイン
バルサビルバオ、ガラクタコ、セルタ(二部)
・オランダ
へーレンフェーン
ポルトガル
マリティモポルト
オーストリア
ザルツブルグ
・韓国
統一教会
・USA
レッドブルNY、ソルトレーク
アイルランド
ボヘミアン
チェコ
スパルタ・プラハ
・トルコ
アンカラ
ポーランド
クラコフ

 相変わらず、指揮してみたいクラブからのオファーは届きません・・・。