FIFA09

 1860ミュンヘンでの一年目、カップ戦以外はシミュレート進行なので速い。リーグは上位陣が潰しあい足の引っ張り合いをしてくれた終盤に怒涛の連勝で逆転優勝。カップ戦は自分でやっていたので、選手の質が劣っていればそれなりの戦い方(ドン引き放り込み)で、カップ戦に重きを置いていない一部勢(スタミナ切れ)との戦いならどうにでもなる。

 一年目で昇格。来期は昇格と共にUEFA杯参戦、そして、国内カップ戦と日程が詰まってくる。冬の休み期間があるブンデスだけに、シーズン後半は週二で試合があるとかオワットル。

 というわけで、長丁場を乗り切るためにも戦力の入れ替えと補強を行う。

放出

DF アントニオ・ルカヴィナ

MF ダニエル・ビアロフカ
   クリスティアン・リステシュ(レンタル)
   トーマス・ミュラー(レンタル)
   アンドレアス・オットル(レンタル)
獲得

DF バスティアン・ラインハルト×→パトリック・ミュラー
   ヴァレリアン・イスマエル
   マルセル・シェーファー×→ロベルト・カルロス
MF ボーデヴィーン・ゼンデン
   クリスチャン・ゲントナー
   パウル・フライヤー×→ウーゴ・ヴィアナ
FW ヤン・シュラウドラフ×→アンゲロス・ハリステアス(レンタル)
   アレクサンダ・ツィックラー×→エビ・スモラレク
   オリバー・ノイビル大先生

 予算的には余裕が出来た。しかし、クラブのレベルが低いこともあってか拒否られるケースが相変わらず多いが、星的にはようやく3.5評価のクラブに成長した。二部よりも一部の方がフィジカルの強靭な選手を相手にすることが多いので、元々怪我の多い前線のバラエティが冬まで保てるか、中盤の真ん中は当たり負けしないような選手を選り好んだつもり。最終ラインの、とりわけ真ん中にスピードが無いので(エフェクト効果であれ何であれ)抜かれたら追いつけないので小柄だが速い選手が欲しかったというのが一つの心残り。